未登記建物 登記 どの登記をすればいいの?
このページは、未登記建物を登記される方がどの登記をすべきかを説明しています。
未登記建物の登記以外のケースはこちらをクリックしてください。
未登記建物を登記するケースで必要な登記について
・登記がされていない建物
→ 建物表題登記+所有権保存登記
※未登記建物の場合、新築された方、親から相続された方は、敢えて登記をしない人もいます。
現在は、一般的には特に問題はありません。
しかし、いつ過料が適用されるようになるかわかりません。
自己責任で、登記を行うか、行わないかを判断してください。
未登記建物を登記するケース よくある質問
登記がされていない未登記の建物を相続しました。どの登記を行えばいいですか?
自分で登記をすることについてよくある質問集
□登記費用
Q 登記費用の見積書の読み方、高いか安いかの判断方法を教えてください。
Q 登録免許税はどうやって計算すればよいのですか? 登録免許税の自動計算
□自分で登記
Q 専門家が行う場合と自分で行う場合では登記の結果が違うの?
Q 指定、専属の司法書士・土地家屋調査士・事務所があるので、自分で登記はできない?!
□登記の過料
Q 登記の過料について 登記は一か月以内にしないと罰があるのか?!
□新築
Q 土地購入時に登記を依頼した場合でも、建物完成時に自分で登記ができるのでしょうか?
Q 住宅ローンを使う場合、自分で所有権保存登記はできますか?
Q 建築士、設計士、住宅メーカー、ハウスメーカーに図面を作成してもらうのは違法?!
Q ハウスメーカー・住宅メーカーが自分で登記を拒否し必要な書類を渡してくれない場合は?
□売買
Q 不動産(土地、建物)を購入する際に自分で登記できますか?
Q 土地を購入、自分で売買による所有権移転登記を行うことはできるでしょうか?
Q 土地・中古住宅などの不動産を売買(購入)する際は指定事務所、専属の司法書士でないといけない?!
□相続
Q 登記がされていない建物(未登記建物)を相続したらどうすればよいですか?
□地目変更
□合筆
□分筆
Q 土地の分筆登記を自分でしようと考えています。分筆は素人には無理でしょうか?
□地積更正
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