2023年12月22日現在、「2019ー2020」が最新刊となります。
※2022年3月21日サポートページを改訂
「2019ー2020」は、2023年現行の法律に対応しており、現行の手続きに対応しております。
当面、登記に関する法律が変わらないため、次回改訂は、2024年を予定しております。
日本登記研究会
----- 購入理由 -----
自分で登記をしたくて
----- 感想・ご意見 -----
一言お礼が言いたくて、メール致します。
この度新築を購入。
少しでも節約したくて登記について調べ、「自分で登記をする会1」に行き着きました。
登記の為に購入したのは、この一冊だけです。
後はネットで調べ、結果的に
・地目変更
・所有権移転
・住所変更
・建物表題
4つの登記を自分で申請する事が出来ました。
全て司法書士に依頼すれば20万円位でしょうか。
途中悪戦苦闘しましたが、仕組みが分かってしまえば、そんなに難しいものではないですね。
間違えがあっても法務局で教えてもらえますし。
要はチャレンジするかしないか、と言う事ですね。
登記申請の過程で、住宅用家屋証明書も自分で取得。
これ、司法書士の見積りでは1万円となっていました。
ただ書類を市役所へ持って行くだけなのに・・。
知識がないと損をする事が、よく分かりました。
節約になった事も嬉しいですが、何より登記を知る事で、
税金関連の知識もつき、とても楽しく勉強する事が出来ました。
所有権保存・抵当権設定は、銀行の意向により司法書士申請となりましたが、銀行やハウスメーカーに任せず、自分で司法書士3件から見積りをとり、調べた相場より安く済ませる事ができました。
司法書士と、登記について対等に話せるまで知識がついており、会話しながら感激したのは、良い思い出です。
「自分で登記をする会1」に出逢えてホント良かったです。
有難うございました☆
広島県福山市 TUさん
----- 購入理由 -----
新築の家を建てることになり土地を現金で購入しました。その決済の日、銀行で銀行の方、売主さん、不動産屋さん(売り主側と買主側両方)と私たち。そして誰かの紹介の司法書士と初めて会いました。
何も知らず、言われるがままに署名等し、所有権移転をしてもらったところ、請求額は19万円。こちらの不動産屋の予想では12万円だったのに、なぜに7万円も差額があるのか・・・。なぜこんなに高いのか調べれば調べるほど、もしかして損したのかも?と思うようになりました。けれど、それは私たちが何も事前に勉強しなかったせいだと反省しました。
これから家を建ててからもまだまだ40万円近くの登記の見積もりがあがっています。とても大きな金額です。
それで自分でできないかと調べていたところこの本に出会いました。
----- 感想・ご意見 -----
とても勉強になりました。
最初から自分でできないと思わないで、もしかしたらできるかもと思いながら購入しましたが、絶対できるという気持ちになったというか、しなければだめだと思うようになりました。
やはり知らないというのはこわいし、勉強しなければだめだと思いました。
今月地鎮祭があります。まだまだ間に合います。
がんばります。
・・・やっぱり19万円。勉強代にしては高すぎたと思います。
長崎県大村市 S.N.さん
----- 購入理由 -----
新築に伴い、自分で出来ることはやれるだけやって、それが節約に繋がるのであればと思い、ネットで調べて辿り着きました。
とりあえず知識が乏しかったため、基礎知識を身につけるために本を購入することに決めました。
----- 感想・ご意見 -----
とても読みやすい内容で、登記についての知識が皆無の自分にも、予備知識を習得する事が出来たと思います。
この本を読む事によって、登記の全ての知識を習得するのではなく、自分でも登記が出来るという自信を持たせてもらえるような読み物だと感じました。
宮城県岩沼市 ヒマジンさん
----- 購入理由 -----
登記は自分でできるはずなのに,
なんだか難しいことが必要とされているような状況や司法書士の存在意義に疑問を持っていたので。
----- 感想・ご意見 -----
よかったです。自分はまだ登記をする機会はないのですが,将来,基本的な(権利関係がごちゃごちゃしていない)登記であれば自分でやろうと思います。
基本的な登記であれば,必要とされる書類もこの本にあるように定型的になるので,それを収集・作成して法務局へ持っていけばいいのだ,と自信になりました。
千葉県千葉市 齋藤さん
----- 購入理由 -----
これから、土地を購入してから、注文住宅を建てる予定だからです。ぜひ自分で登記をしてみようと思いました。
----- 感想・ご意見 -----
図書館で登記に関する本を何冊か読みましたが、どれもイマイチでした。
しかし、今回購入した本は大変わかりやすく勉強になりました。近々家を建てるので、自分で登記にチャレンジしてみます。
静岡県浜松市 伊藤さん
----- 購入理由 -----
本当に自分で登記できるのか、どれほど面倒なことなのかを知りたかった
----- 感想・ご意見 -----
すごく面白かったです。3時間で読めました。
書類の名称が似たものが多くてまだちゃんと飲み込めていませんが、何度か読みなおしてみて、自分で登記できるようになります。
畑野さん
----- 購入理由 -----
この先、必要になりそうだったのが購入理由です。
最初は詐欺なのかなあと思っていましたが、大丈夫そうなので安心しました。
----- 感想・ご意見 -----
まだ途中までしか読んでいないのですが、読みやすいですし役に立ちそうです。
こういう本当に生活に直結する知識が書籍という形で手に入るのは嬉しいです。
こういう本を出すことは規制されている訳でもないのに、なかなかやってくれる人がいなかったので素晴らしいです。
K.Yさん
----- 購入理由 -----
自分で登記をすることにより少しでも建築コストをさげようと思っため。
また登記のことをよく知ることで様々な不動産トラブルを避けられるようにするため
----- 感想・ご意見 -----
登記に必要な書類、図面等を小説を読みながら興味深く理解することができた。
W.Sさん
----- 購入理由 -----
これから住宅を新築するのですが(もうすぐ着工)、登記の件で法務局へ相談へ行ったところ、もしかして登記は自分で出来るのではないかと思い、なるべく出費も抑えたかったのもあるし、図面も自分で書けるので、何かヒントがあるのでは…と事前調査のような感覚でこの本を購入しました。
----- 感想・ご意見 -----
実はまだ建物表題登記までしか読んでないのですが、麻美をはじめ登場人物の会話の中で、必要書類の集め方や現地調査、書類の書き方等を軽快かつ明快に説明しているので、とても楽しく学ぶことができます。また、キャラクターのイラストがあることで、それぞれの場面を容易に想像しながら読み進めることができ、飽きることがありませんでした。
Sさん
----- 購入理由 -----
司法書士をしているのですが、一般の方に登記というものを理解してもらうための参考にしたかったため。
----- 感想・ご意見 -----
読み物としても大変おもしろかったです。
イラストもキャラクターも魅力的でした。
司法書士事務所、土地家屋調査士事務所、不動産業者に勤め始めたばかりの人にもお勧めだと思います。
京都府 Nさん
----- 購入理由 -----
自宅を新築するにあたって登記を自分でしたいと思いまして。
----- 感想・ご意見 -----
登記について書かれている書籍を読んでいるとは思えないくらい、さらさらと面白く読むことができました。登記に自然と入っていける感じ。
教科書もあることだし、登記内容はそんなに細かく載っていないんだろうと思って購入したのですが、人によってはこの本だけで登記できてしまうのでは??と逆に不思議な思いです。とても親切な会だなあという印象です。
愛知県碧南市 Tさん
----- 購入理由 -----
自分で登記をしようとハウスメーカーの担当者に相談したら教えてもらい。
----- 感想・ご意見 -----
小説になっていて、物語を楽しみながら登記のしくみが理解できる一石二鳥の書籍でした。この本を参考にして実際に登記ができました。ありがとうございました。
三重県津市 Kさん
----- 購入理由 -----
マイホームの登記に多くの費用がかかるため、自分で登記をしようと思い購入しました。
この本のおかげで、建物表題登記と所有権保存登記を自分で出来ました。
----- 感想・ご意見 -----
物語になっているので楽しくあっという間に読むことができました。
相続の話は、ハラハラしながら読みましたが、知らないことで損をすると言われていることが理解できました。
東京都世田谷区 Tさん
----- 購入理由 -----
この度、土地を購入し、ハウスメーカーにてマイホームを新築することになりました。登記は自分で出来ると言うことを知人に聞き、出来るなら自分でやってみ たいと言う気持ちになり、ネット検索したところ、このサイトを見つけました。本が届いてからは今までに聞いた事もない言葉に何度も読み返すこともありまし たが、未知の世界を覗いたような興奮もあり、楽しく読破できました。
----- 感想・ご意見 -----
始め、ハウスメーカーより、登記をさせる事は出来ないと断られましたが、本を見て勉強したと食い下がり、何とか建物表題登記と所有権保存登記はさせ て頂けるようになりました。抵当権設定登記は、ローンの関係上やはり、断られましたが、せめて登録免許税額の減税処置は要求するつもりです。
登録免許税での減税の話はこの本に出会うまで知りませんでした。本当に知らないことは損だと感じました。
長崎県佐世保市 AZ さん
----- 購入理由 -----
「自分で登記をする会」、以前から登記を自分でしてみたいと考えていたので、迷うことなく購入を決めました。
----- 感想・ご意見 -----
個性的なキャラクターを持った登場人物がとても魅力的でした。
この「自分で登記をする会」は、読み物として楽しいだけではなく、実際に自分で登記を行いたい人向けの実務書としても十分な内容であると思います。
解りにくい箇所も、サンプルや図を基にした説明がなされており、初心者の理解を助ける工夫がなされており、私も楽しみながら登記の方法を理解することができました。
よく見られる「自分で○○する本」などと称した他の書籍は、結局、素人には内容を理解することが難しく、最後にその本の著者の運営するサービスに誘導する、といったパターンのものが多いのですが、この「自分で登記をする会」を読み終え、登記は自分するものであり、また自分でできるものであることを実感することができました。私も実際に自分で登記を行う際のテキストとして活用したいと思っています。
この本は老若男女楽しめる内容になっていますが、特に若い人に読んでもらいと思います。“自分でやる”習慣を身につけることは、延いては“自分で人生を切り開く”、ことに繋がっていくのではないでしょうか。この本をきっかけに、一人でも多くの若者が自分でやる、物事に積極的に挑戦する習慣を身に付けてくれれば嬉しく思います。
最後に、この本と出会えてよかったと思っています。
ありがとうございました。
愛知県長久手町 Mさん
----- 購入理由 -----
2012年に家を建てようと計画しております。その費用を抑える為と、これから辿る事を念入りに知っておきたいという思いから購入しました。
もともと、メール配信やウェブサイトは拝見していました。
----- 感想・ご意見 -----
こんな小説仕立てになってるとは予想外で、楽しかったです。もちろん、必要な情報はしっかり載っていたと思います。
前から心配しているのですが、了見の狭い○○士はこの本等もよく思ってないでしょうねぇ...。たいていの資料には○○士に頼むという話だけになっていて、本人ができないと錯覚していました。その錯覚だけを利用してやって来た○○士は、こういった本を敵視しますよね。
それと、銀行は、抵当権設定登記がなされた登記事項証明書を見て融資を決定する。のだと思ってますが違うのでしょうか? なぜ司法書士に頼む事が多いのか、今のところまだ疑問が残っています。
大阪府吹田市 Gさん
----- 購入理由 -----
自分で登記をしようと思い本を探していたら見つけ購入しました。
----- 感想・ご意見 -----
自分で登記をしようと4冊の本を購入しましたが、どの本も断片的で具体的なやり方が書かれている本はありませんでした。
「わかりやすい不動産登記の申請手続き」が一番わかりやすいと思っていたら、この本は物語になっているので、とてもわかりやすかったです。現在販売されている自分で登記をする本の中ではピカイチです。
銀行との交渉術は見事です。このような交渉についての本は他にはないです。実際に銀行に交渉したところ、理解していただけ抵当権設定登記を自分でできることになりました。続編を期待しています。
福岡県福岡市 Nさん
----- 購入理由 -----
新築に際して、登記費用が高く、自分でできることを知り購入しました。
----- 感想・ご意見 -----
この本を購入した後に、登記の教科書を購入しなければならないと思っていましたが、やり方が細かく書かれていて、この本だけでもできると思い自分で登記にチャレンジし、建物滅失登記と建物表題登記、所有権保存登記は問題なくクリアできました。抵当権設定登記は、銀行が嫌がりましたが、この本のノウハウを用いて無事に終えました。ありがとうございました。
東京都八王子市 Nさん
----- 購入理由 -----
埼玉県で土地家屋調査士をしています。自分の仕事に関することなので興味を持ち購入しました。
----- 感想・ご意見 -----
最初、建物表題登記は、建物を測り図面を作成するので素人さんには無理だと思っていましたが、この本に書かれたようにすれば図面は容易にできると感じました。今までの考え方を改めないといけません。ここまで自分のノウハウを本にされた土地家屋調査士の河戸先生には脱帽です。
埼玉県 Hさん
----- 購入理由 -----
古民家を購入し家を新築するにあたり、自分のブログに登記の会の方が足跡を残していただいたのが何かの縁だと思い自分で一度登記してみようと思い購入にいたりました。
----- 感想・ご意見 -----
かなり為になりました
建物表題登記から保存登記
あと抵当権設定登記とかなり役立ちました
銀行との交渉も本の予習のおかげでできたので抵当権設定登記もこちら側でできそうなので
今から家をたてるまでの間バックアップおねがいできますか?
兵庫県姫路市 Yさん
----- 購入理由 -----
ハウスメーカーでマイホームを建築しました。思ったよりお金が必要になり、自分で登記ができることを知り節約しようと購入しました。
----- 感想・ご意見 -----
思っていたよりも、登記は難しくありませんでした。住宅ローンの、抵当権設定登記も自分で登記することができました。本のおかげです。
一つ後悔していることがあります。この本をハウスメーカーと契約する前に読んでいないことです。ハウスメーカーを選ぶ方法は目からウロコでした。知っていれば、ハウスメーカーのいいなりにはなりませんでした。これから建築を考えている人は、この本を読むべきです。
神奈川県横浜市 Kさん
----- 購入理由 -----
まさにこの本にあるままです。滅失登記、表題登記、保存登記を自分で行おうと思い、購入させて頂きました。
----- 感想・ご意見 -----
とても参考になりました。
実際に登記完了するまでには、法務局で教えて頂いたり、いろいろと峠はあると思いますが、この本のおかげで自信が湧きました。どうも有難うございました。
余談ですが、ハウスメーカーの担当営業に自分で登記する旨伝えたところ「それは誰か資格を持っている方に依頼するという事ですか~?」と聞かれました。
言葉こそ丁寧でしたが、「有資格者でないと登記できないぞ!」と言う匂いムンムンでした(笑)
しかし「すでに勉強も始めており、本来は自分で登記すべきものだという事も確認できているので、問題ないはずですよ~」とこの本を読んだだけの知識で強気に出たところ「自分で登記すると言われた経験がないのでびっくりしました~」という事になり、了承してもらえました。
しつこく言われることも無かったので、そういう意味では良心的なメーカーだと思います。
いずれにしてもサイは投げられました。あとは全ての登記をやり遂げるだけですし、できる自信が湧きました。
本当に、有難うございました。
千葉県我孫子市布佐 Mさん
----- 購入理由 -----
金融機関に勤務しており、登記に関して理解を深めたかったため。分かりやすい本を探している中で、登記という分野の本には見えなかったため興味を持った。アマゾンのレビューにも分かりやすいとのコメントがあり、購入を決めました。
----- 感想・ご意見 -----
非常に分かりやすかった。小説方式で、必要書類、申請書の記載例も丁寧に記されていて、実務にも役に立つと感じました。登記原因証明情報なんかは、 情けない話、ほとんど付き合いのある司法書士事務所さんに空欄を埋めてもらったり、住宅ローン完済後の抹消手続きに関しては、自身で抹消したいというお客 様に対して、うまく説明できないので、今後はこの本を読んだことを活かしたいと思いました。見た目はただのライトノベルに思われるかもしれませんが、中身 は非常に濃い。是非、続編を出してほしい。久々に、いいビジネス書に出会えました。
愛知県刈谷市築地町 ゆーと さん
----- 購入理由 -----
新築後、建築見積に登記部分がなく自分でできるかどうかネットで検索していたところ、当HPに出会い内容を読んで自分でもできると確信し、この本を購入し ました。読む前は不安でしたが、わかり易く事前に法務局にも本のとおり相談に行ったりしたため、段取りよく済ますことができました。
----- 感想・ご意見 -----
本が届いたときは、本の厚さと字の多さでちょっと引きました。技術本をイメージしていたことと、ぱらぱらっとめくった感じで、これって小説?この量を読まないと自分で登記できないの?まいったなあと思いました。
しかし、読み始めてみて結構面白く、登場人物の一員になったつもりになってしまい「登記」の全体像もつかめ、あっという間に読み終えてしまいました。
登記は自分でするものではない(してはいけない、できない)と思っていました。目からうろこ状態そのものでした。司法書士等によるぼったくり状態に「ふざけるなっ!」と言いたいくらいに腹が立ちました。
知らないってことは、本当に恐ろしいことだとつくづく思いました。この本に出会えなかったらと思うと、本当に感謝せずにはいられません。世の中すべて裏があることを肝に据え生きていかねば馬鹿を見るのは自分本人。大変有難うございました。
群馬県北群馬郡榛東村 けいてん さん
----- 購入理由 -----
司法書士に登記に関する斡旋業務を与えることに疑問がある
----- 感想・ご意見 -----
非常におもしろくわかりやすかったです
可能かどうかわかりませんが、得た知識で悪しき慣習と戦っていきたいと思います。
----- 購入理由 -----
不動産仲介業の会社に勤めるものとして、興味を持ったことが購入の動機です。
----- 感想・ご意見 -----
特に相続ビジネスの章が面白かったです。
内容のみならず、ミステリーの要素も加わり、読み応えもありました。
不動産転売による直接買い取ってしまう藤堂のようなビジネスも、実際実現可能ですね、確かに。
投資用の不動産であれば、売買契約を締結する時に対面しないことは、よくあることですし。
仲介業者として、不信感を買われないように、気をつけたいと思います。
埼玉県さいたま市 シーちゃん さん
----- 購入理由 -----
家の購入を考えているため
----- 感想・ご意見 -----
Web上で見られる情報はブツ切りなので頭に入ってこないのですが、物語として読むことで順を追って理解できました。
またハウスメーカー選びや節税など役に立つ情報もあり、とても役に立つと思います
T.Tさん
----- 購入理由 -----
故郷の古い家を改築するのにどの様な手続きが要るのか調べていたら、こちらのホームページにたどり着きました。
試しに古屋の解体に付随して、滅失登記を自分でやってみたら、すんなり出来たので、今後の土地の取引や改築の際の登記もなるべく自分でやってみたいと思いました。
----- 感想・ご意見 -----
大学生のサークル活動を織り交ぜて、普通の実用書にないテンポで、重要なポイントをしっかり書いてあるので、読み進めやすかったです。これからの登記所とのお付き合いが楽しみになりました。
登記の敷居をとても低くして下さってると思います。今までに、滅失登記、所有権移転登記と順調にできましたので、改築が完了しましたら、表題登記、所有権保存登記、住所移転登記と頑張ってやりたいと思います。
今まで何度も司法書士さんに支払っていた大金、返せ~~~って叫びたいです。
東京都大田区 Yさん
----- 購入理由 -----
住宅メーカーの見積もりにある登記関係費用が非常に高いと感じて安く登記する方法を探していました。
----- 感想・ご意見 -----
表題登記、保存登記、抵当権登記等については知識がありましたが、具体的に登記する際の実務的な書類の書き方、付属書類等については知識がありませんでした。
そこで、司法書士や土地家屋調査士に依頼せざるを得ないかとも思っていましたが、本書のおかげで自分でできると確信できました。
ここまで本質が書かれた本はありません。
大分県大分市 Sさん
----- 購入理由 -----
家を購入する予定で、勉強のために不動産関係(土地やら中古住宅購入)の本を買いあさっていました。
そうするうちに「登記」という言葉に出会い、「登記は自分でできる」という事を知り、この本にたどり着きました!
本のタイトルに「40万円を節約したら」とあったのが非常にポイントでした。
----- 感想・ご意見 -----
登記って面白そう!と思いました。
できれば自分でやってみたいです。
「ハウスメーカーの選び方(営業担当者の選び方)」が私の知りたかった事だったので、とても役に立ちました。
K.H.さん
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書籍『自分で登記をする会1』は、
「自分で登記をすること」をテーマに、登記の入門編として、
『ライトノベル』という読みやすい物語にした登記のマニュアルです。
新築一戸建て、
相続、
に関係する登記の進め方、具体的な方法を物語で説明している本です。
実際に、新築一戸建てと相続に関係する登記を自分で行い、
40万円節約できた事例を基に、この本は開発されました。
これから、建物を壊される方
これから、建物を建てられる方
これから、相続手続きを行う可能性のある方
このような方に是非読んでいただきたい本です。
この本は、不動産登記の入門として作られました。
登記の知識や経験がある人にとっては知っていることばかりかも知れません。
『登記の教科書シリーズ』は様々なケースに対応した詳しいマニュアルです。
登記は、何も知らないと難しいですが、理解すれば難しくありません。
・登記とは何か。
・どのような登記をする必要があるのか。
・どのようなタイミングで登記をするのか。
・どのような書類が必要なのか。
・どのような図面を描く必要があるのか。
具体的な事例を交えて説明してあります。
読んでいただきたいタイミングは、
建物を壊す前、
マイホームを建てるハウスメーカーや工務店、設計事務所を決める前に
親などの被相続人が亡くなる前、
是非、読んでください。
読むタイミングを間違えると、
自分で登記を行うことができないケースがあります。
登記を知ることで、今まで見えなかったものが見えてくるようになります。
登記は手続きなので、様々なシーンで不動産に関係することに密接に関わっています。
・不動産(土地や建物)の購入、
・ハウスメーカーや工務店に依頼し新築、
・増築、
・住宅ローンを利用、
・住宅ローンの完済、
・住宅ローンの借り換え、
・相続、
・贈与、
・固定資産税の金額の決定、
全てに密接に関わってきます。
ハウスメーカーの言いなりになり、不利な契約を結ぶと、100万円以上損をするケースがあります。
住宅業界の常識は、消費者にとっては非常識なことが多々あります。
知識がないと、住宅業界の常識を盾に押し切られてしまいます。
登記を知ることで、それらが見えてきます。
毎年支払う固定資産税は、主に登記を行うことで課税がされています。
固定資産税がどのように決まるのか、その根拠がわかれば、節税の方法が見えてきます。
専門家に任せるリスクというものは、消費者の多くは見えていません。
そのため、何百万、何千万円と騙されるケースがあります。
これらの対策を講じることが可能です。
登記費用の節約方法以外にも、
様々なお得な情報も紹介してあり、
何十万円、何百万円、何千万円以上もの価値に値する本になるかも知れません。
建て替えの際などに、古くなった建物を壊しますが、
建物を取り壊す際に行う登記が『建物滅失登記』です。
この建物滅失登記だけでも、自分で登記をしたら4万円以上の節約が可能です。
第1話では、
登記のことを何も知らない女子大生の麻美が父親に代わって建物滅失登記を行います。
建物滅失登記を自分でするには、何をすればよいのか、手順に沿って物語は進みます。
・登記所(法務局)では何をすればいいのか、
・壊された現地では何をすればいいのか、
・建物滅失登記を申請するための申請書作成はどうすればよいのか、
・建物滅失登記の必要書類はどこで取得できるのか、
・建物滅失登記をどのように申請すればよいのか、
建物滅失登記のやり方を具体的に説明してあります。
マイホームを新築する際に、ハウスメーカーや工務店、設計事務所に依頼することが一般的ですが、
ハウスメーカーや工務店、設計事務所を選ぶことは大変難しく、悩むところですね。
ところで、
登記とマイホームの新築の関係はとても密接なことをご存じですか?
・土地を購入すると登記をします。
・新築すると登記をします。
・住宅ローンでお金を借りると登記をします。
新築の流れと登記の流れは同じなのです。
登記をハウスメーカーなどに任せっぱなしにしていると、
ハウスメーカー側の都合のよいようにされているのが現状です。
しかし、登記を理解することで、
なぜそのタイミングで登記を行い建築費用を支払う必要があるのか
登記を行うタイミングを少しづらすだけで、税金10万円を損をしない方法があります。
何も知らないと、損をしますが、登記を理解すると損をすることはありません。
建築費用の支払い方が異なるだけでも、かなり危険であること、損をしていることがわかります。
ハウスメーカーの営業担当者が、
これが普通です。
みなさん同じようにされていますよ。
このようなことを言われませんか?
これが危険なのです。
住宅業界の悪しき慣習に惑わされないためには、本質を理解し、自分の考えで行動することが必要です。
どのようにハウスメーカーや工務店、設計事務所などを選んだらよいのか、
選ぶに際して、最も重要なことがあります。
これを簡単に知る方法があるのです。
きっと、目から鱗が落ちますよ。
ハウスメーカー、工務店、設計事務所が、あなたに知って欲しくない禁断のノウハウが満載です。
仲の良いハウスメーカーの営業マンに本を読んでいただきましたが、
こんなノウハウを出されると困ると、かなり憤慨され疎遠になってしまいました。
マイホームが完成すると『建物表題登記』を行います。
建物表題登記を自分で行えば、8万円~10万円ほど節約が可能です。
建物表題登記は、登記の中でも難しい登記の1つですが、
自分で建物表題登記ができるよう、1つ1つやり方を具体的に説明します。
・建物表題登記の必要書類の集め方
・建物表題登記の申請書の書き方
・建物表題登記に必要な建物図面・各階平面図の書き方
・建物表題登記の申請の仕方
・建物表題登記の現地調査の仕方
建物表題登記では、図面作成が必要ですが、素人の方向けに作成方法を掲載した本はありませんでした。
日本ではじめて、図面(建物図面・各階平面図)の書き方をイラストで説明しました。
図面と聞くと、難しいと思われたのではないでしょうか。
実は、三角定規で四角形が書ければ誰でも書ける図面です。
建物表題登記が終わると、
『所有権保存登記』という登記を行います。
更に、住宅ローンでお金を借りる場合は、『抵当権設定登記』という登記を行います。
これらの登記を自分で行うことで5万円~10万円ほどの節約が可能です。
これらの登記を自分で行う方法を公開します。
自分で登記をすることを金融機関は嫌います。
嫌う理由とは、何でしょうか?!
そこには、自分勝手な知られたくない理由があります。
抵当権設定登記を自分で行うノウハウを本で公開するのは日本で初めてになります。
この方法にて、実際に新築された多くの方が抵当権設定登記を行っています。
今まで知られてなかった、
司法書士が消費者に知ってほしくなかった、
このようなノウハウをあなたは知ることになります。
女子大生が亡くなった父の遺産を相続し、不動産の名義を変更するために、
自分で『相続登記』を行います。
※『相続登記』の正式名称が『所有権移転登記』です。
自分で『所有権移転登記』を行う方法を公開します。
相続による所有権移転登記では、ケースによって節約できる金額は大きく異なります。
5万円~数十万円、それ以上かも知れません。
ハイエナに狙われているお金になる相続ビジネスとは?!
日本の相続で実際に行われている裏事情を知り、
どうしたら相続でカモにならないようできるのか、
裏事情を知ることで対策を講じることができます。
当サイト『自分で登記.com』にてご購入したいただいた特典として、
本には書けなかった業界の裏情報をあなたにお届けします。
この裏情報を知るときっとビックリするでしょう。
この裏情報は、一歩間違えると訴えられかねない情報を含んでいます。
そのため、裏情報をお届けできる数を制限しております。
現時点では、本をご購入していただいた方全員が受け取ることができますが、
訴えられたり、何らかのトラブルが生じ、裏情報の配布を中止する可能性があります。
お早めにお求めください。
裏情報の入手方法ですが、本の中に説明ページがあります。
読んでいただき、必要事項を入力し、裏情報を入手してください。
秘匿情報(実名入)は、メルマガにて随時情報をお知らせします。
登録は不要です。
こんな方法があるの?!
こんなことをしている会社があるの?!
あの会社が、こんなことをしているの?!
大きな気付きがあるでしょう。
その他にも、
本のページ数の関係で、掲載できなかった、1つのノウハウをPDFにてプレゼントします。
ケースによっては、何十万円、何百万円、何千万円の価値がでる可能性があります。
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ご注文の際に営業日をご確認ください。
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登記の専門家である、司法書士と土地家屋調査士は、
自分で登記をすることが原則であること、
自分で登記を行う方法、
これらが、広く知られることに危機感を持っています。
自分で登記をする人が増えれば、司法書士と土地家屋調査士は仕事が減り、収入が減ります。
ハウスメーカーや工務店、金融機関(銀行・信用金庫)なども、
業界以外の人には知られたくないことがあります。
この本は、これらすべての情報が含まれています。
この本を販売したら、
司法書士や土地家屋調査士などの登記の専門家から、何度も嫌がらせを受けるようになりました。
本を販売すること自体は、違法な行為ではありません。
しかし、何らかの圧力等があった場合、販売中止に追い込まれる可能性があります。
販売中止になる前に、お求めください。
真実を伝えることは難しいことです。
多くの方にご購入していただき支持していただけることが、大きな力となります。
応援お願いいたします。
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