土地家屋調査士会 司法書士会 嫌がらせ
土地家屋調査士と司法書士からの嫌がらせ
日本登記研究会では、
『自分で登記ができること』、『登記は自分で行うのが法律では原則であること』を世の中に広げる活動を行っています。
この活動は、登記の依頼を受けて業として行っている土地家屋調査士と司法書士にとっては、仕事が減るため、多くの土地家屋調査士と司法書士は困ると考えているようです。
それ故、土地家屋調査士と司法書士からの嫌がらせや圧力が日本登記研究会及び関係者に起こっています。
この嫌がらせや圧力についての経緯を以下に掲載しました。
2005年9月13日
土地家屋調査士の河戸氏が私達と一緒に、登記は専門家(土地家屋調査士・司法書士)に依頼しなくても『自分で登記ができること』、『登記は自分で行うのが法律では原則であること』を世の中に広げる活動をスタートしました。
2006年
土地家屋調査士は土地家屋調査士会という団体に登録し所属しなければなりません。
司法書士は司法書士会という団体に登録し所属しなければなりません。
河戸氏は愛知県で土地家屋調査士を登録し愛知県土地家屋調査士会の会員です。
この活動を全国へ広め始めるとすぐに、
全国の土地家屋調査士会と全国の司法書士会から、河戸氏が所属する愛知県土地家屋調査士会にこの活動を止めさせるよう連絡がありました。
そして、愛知県土地家屋調査士会は、取り調べをするとして、河戸氏を呼び出しました。
愛知県土地家屋調査士会は、『自分で登記ができること』、『登記は自分で行うのが法律では原則であること』を世の中に広げる活動を止めるよう説得してきました。
愛知県土地家屋調査士会は、河戸氏に対して、
「お前は仲間ではないのか」
「登記は難しいと広めろ」
「刺されるぞ」
と、河戸氏を脅迫しました。
愛知県土地家屋調査士会は河戸氏を処分しようとしましたが、
河戸氏は違法行為をしていません。
そこで、愛知県土地家屋調査士会は「品位がない」として処分をしてきます。
河戸氏は不服の申立をして、最終的には法務局は無罪と判断します。
※土地家屋調査士は、所属する土地家屋調査士会が取り調べてどの程度の罰とするか判断し、法務局に調査結果を提出し、法務局はその調査結果をみて、対象となっている土地家屋調査士を処分するかを決定します。
河戸氏は愛知県土地家屋調査士会についてこう思ったそうです。
- 消費者に真実を知らせないようにして利権を守ろうとする利権団体利権であること
- 自分達の利権を守る為には違法行為を平気で行う団体であること
そして、河戸氏は愛知県土地家屋調査士会に対して疑問を持つようになります。
次に、愛知県土地家屋調査士会は、別件で河戸氏を処分しようとしてきます。
それが引き金となり、争いの場は法廷へ移ります。
続きは以下をご覧ください。
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