エアコン 固定資産税
エアコンの固定資産税
そろそろ梅雨に入りそうですね。
前回のメルマガについて読者から質問がきました。
本当にありがとうございます。
ご意見や質問をいただけるのはありがたいことです。
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大変いつも楽しくよませていただいており、本当にありがとうございます。
今回の下記のメールの中でひとつ疑問が、生じメールさせていただきます。
ソーラーのお話ですが、これは、新築でスレートの上に置いてあるタイプを選んだときは、どうなるのでしょうか?
エアコンも、新築で壁取り付け型をえらんだときは?
新築で、エアコンを取り付けてないのですが、壁に室外機との穴だけが、開いている場合はどうなるのでしょうか?
ご存知でしたら、教えてください。
お忙しいときに申し訳ございませんです。
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説明不足で申し訳ありません。
前回は、ソーラパネルを「一体型」と「分離型」という表現で説明しました。
新築でスレートの上に置いてあるタイプは、「分離型」になります。
「分離型」はスレートと一体になっていません。
容易に外すことも可能なので「分離型」は建物として評価されません。
結論は、このソーラーパネルは固定資産税に反映されません。
エアコンも同様です。
取り外しが簡単にできるタイプのものは課税されません。
ビルドインタイプは後付が大変難しいので建物と一体として評価されます。
壁の取り付け方は課税されません。
建物と一体となっていないからです。
課税されるか非課税かの考え方として、
後付ができるものは非課税です。
名古屋市の事例です。
スレート波板の標準評点数が
「7,110点」です。
ソーラーパネルの標準評点数は
何点でしょうか??
?
?
なんと「39,370点」です。
驚きの5倍です。
市区町村は見逃しません。
思いっきり課税してきます。
次回お楽しみに!
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